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トレーニングの効果

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Monday

2021

重いウエイトが必要。

もし有酸素運動をしているのに
眠れないという人は
ウエイトトレーニングを取り入れると
寝られるようになります。

なぜかというと、
ウエイトトレーニングがホルモンの働きを最大限に高めるからです。
重いウエイトを持ち上げるとアナボリックホルモンが分泌され、気分は上向きになり、見た目は若返り、良く眠れるようになります。

女性で体がいかつくなると不安に思われている方。
安心してください。
筋トレをしても、
男性と比べて
身体を作るテストステロンというホルモンが少ないのでウエイトトレーニングを始めたくらいでは身体は大きくなりません。
身体が大きくなる時はドーナッツを食べた時です。

週に1回、
30分を目安に2カ所をトレーニングするのが良いといわれています。
時間は朝か、16時まで。
夜は深部体温が上がりすぎる為、下がるまで4〜6時間かかるので寝付きにくくなります。

そして有酸素運動だと、
50分後からホルモンがで始めるので時間もかかり長時間運動によって筋肉が分解されてしまいます。

筋肉量が多いほど、
基礎代謝が上がり太りづらくなります。

脂肪過多になると内臓や神経系への負荷を増やし内分泌系(ホルモンをつかさどる器官)を混乱させかねません。

睡眠と関係の深い、メラトニン、オキシトシン、コルチゾールといったホルモンを生成すので、体脂肪や内臓や脂肪を減らして自然なホルモン分泌を促進させましょう。

ダイエットの面でも、
有酸素運動よりも筋トレやウエイトトレーニングの方が効果的だと最新の研究で言われています。

走ったり歩いたりしているのに寝られない!という方はウエイトトレーニングを取り入れてみてくださいね💪

睡眠相談にもお気軽にいらして下さいね💤
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Natural Sleep NELS
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