‘寝姿勢’を意識されたことはありますか?
仰向け
横向き
うつ伏せ 等
‘寝やすい’と感じる姿勢はそれぞれだと思います。
通常起きているときの良い姿勢というのは、背筋が伸びていて胸が開き下半身は力強く上半身はリラックスした状態でしょうか。
姿勢が悪いと血流が悪くなり呼吸も浅くなります。
それが寝ているときも同じようにイメージしてみます。
姿勢を正して直立した状態を、そのまま仰向けにパタンと倒した姿勢が理想の寝姿勢と言われています。
人の体には曲線があります。
なので、寝た時に首周りや腰、膝裏、足首等は自然と浮きやすい状態となります。
寝ている間ベッドに接地し支えている部分に体重がかかり、寝ながらも体が疲れてしまうという現象が起きます。
休んでいるはずの睡眠中に、体が悲鳴を上げているかもしれません。
今日も「朝起きたら背中が痛い」というお客様がいらっしゃいました。
マットレスは土台。
寝姿勢を最終仕上げしてくれるベッドパッドは、体とベッドの隙間を埋めて包み混むように支えてくれるので自然と全身の力が抜け呼吸も深まります。
これは皆様にご納得いただいています。
そして、試してみないと分からないもの。
是非一度NELSへ試しに来てください🛏✨
10:30 - 19:00
定休日:毎月第1・第3水曜日
Natural Sleep NELSは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。